NURSE'S OFFICE保健室より

集団生活を送る学校という場では、感染症が流行しやすい環境にあります。特に本校は公共交通機関を利用して通学する児童が多く、さまざまな地域から児童が集まります。
学校としても、集団感染の発生を防ぐべく細心の注意を払っていますが、ご家庭との連携、協力が不可欠です。

学校から各ご家庭へお願いしたいこと

お子さまの健康管理について

毎朝、お子さまの健康状態を確認してください。
少しでも体調がすぐれない場合、特に、発熱・咳・鼻水・頭痛・倦怠感・のどの痛み・下痢・嘔吐などの症状がある時は外出を控え、ご家庭で静養してください。

お子さまの自己衛生管理について

学校で流行する感染症の多くは、つばや鼻水などが、くしゃみや会話などで飛散し他者に吸い込まれた場合、また、つばや鼻水がついた手で触れたものに他者が接触したことにより感染拡大します。
これらの感染経路を断つためには、以下のような方法が効果的です。

必ず手洗いをしましょう。

ご家庭でも正しい手洗い練習を行い、きちんと手を洗えるようにご指導ください。また、清潔なタオル、ハンカチで手を拭く習慣をつけましょう。(常に爪も短く切っておきましょう。)

せきエチケットを必ず守りましょう。

  • 咳、くしゃみ、鼻水が出ているときは、他の人にうつさないようにマスクを着用しましょう。
  • 咳、くしゃみをするときは、口と鼻をティッシュで覆うか、周りの人から顔をそむけるようにしましょう。

学校の外での過ごしかたに注意し、睡眠・栄養をしっかりとりましょう。

子どもは、大人と比べて抵抗力が未発達です。大人なら耐えられることでも、子どもには難しいことがあります。
お子さまの体力に配慮して、帰宅後や、週末、休日なども無理な予定を立てず、体を休ませてください。また、人混みなどにも十分注意してください。
しっかりとした体を作ることが、健康の基本です。よく食べ、よく遊び、よく寝る習慣を小学生のうちから十分身につけましょう。